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京都本部

新入生の若さが弾ける今出川キャンパス「良心館」

「良心館」は昨秋、左京区岩倉に移った同志社中学の敷地に竣工しました。文字通り校祖新島先生の良心教育の夢を託した今出川キャンパスのシンボリックな建物(地下2階、地上5階)なのです。
建築面積8,000㎡、延べ床面積は40,000㎡。ここには教室をはじめ研究室、学生の自習室、それにラーニング・コモンズなどの教育施設のほか、福利厚生施設として広々としたラウンジや食堂、購買部が地上・地下各1階にあり、学生たちの憩いの場になっています。
良心館の烏丸通沿いの階段を下りると、幾つものテーブルが並んだ空間(テーブルを除けが演奏会なども催すことが可能だそうです)で、ここで新入生らはもう慣れたのでしょうか、早速仲間たちと授業の打ち合わせをしたり、パソコンをたたいたり、つかの間のおしゃべりをエンジョイしているように見えました。

「大声を出したり、騒ぐ人もいないし、新入生気質もひと昔、ふた昔前とはずいぶん違いますね。若いっていうのは素晴らしい」とは、初めて良心館を見学した同僚の感想です。
次いでに1階のラウンジものぞいてみました。ちょうど最終の講義が終わったところで、新入生らはカウンターに並んでコーヒーやスイーツなどを注文していました。
茶色のシックなテーブルでは、それぞれ授業の内容をチエックしたり、感想を話し合っているように見受けられました。

その真剣な表情、明るい笑顔…。そんな風情からとにかく同志社の新入生に限って「5月病」はないな、などと勝手に思い込み、五月晴れの今出川キャンパス・「良心館」を後にしたのでした。