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京都本部

葵祭り優雅に都大路をゆく

五月晴れの5月15日、京都の3大祭りの一つ「葵祭り」が行われました。
平安京が置かれる(794)百年以上も前から続く上賀茂、下鴨両神社の祭礼です。
当時は「賀茂祭」と呼ばれていました。葵祭りの名になったのは、元禄7年(1694)に、前から数えて200年以上を経て再開されたときから、だそうです。

行列の牛車や人の頭や衣装にフタバアオイの花をつけるところから、祭りは「葵祭」が一般的になりました。
さて、当日は午前10時半に行列が京都御所の玉砂利を踏みしめながら、堺町御門を出て丸太町、河原町通を経てまず下鴨神社へ。正午ごろここで社頭の儀などの神事が粛々と行われ、次いで午後2時過ぎ、再び行列は北大路通から賀茂川畔の街道を通り、上賀茂神社に向かいました。
見どころは、検非違使や花々で飾った風流傘、勅使に従う舞姫など平安装束の行列に、ヒロインの色鮮やかな十二単をまとい、腰輿(ようよ)に乗った斎王代と、それに従う女人列でしょう。
今年の斎王代は、京都出身で東京の大学に学ばれている方でしたが、かつては同志社大学商学部在学中の女性が選ばれ、京都っ子の話題を集めましたよ。
それはともかく、好天に恵まれた今年の華麗な行列を、今一度写真でお楽しみください。