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京都本部

同志社創立137周年記念リユニオン―同志社大学「ホームカミングデー2012」

同志社創立137周年記念リユニオン―同志社大学「ホームカミングデー2012」があいにくの氷雨となった11月11日(日)、京都市上京区の今出川キャンパスを中心にする会場で始まり、全国から集った卒業生や現役学生らがあらためて母校と世代を超えた絆を深めた。
今年の開会式は午前10時から、卒業式でおなじみの栄光館で行われた。
集まった式参列者を前に大谷實同志社総長が「青春のひと時に戻って、今日1日を大いに楽しんでください」と式辞を述べ、次いで八田英二同志社理事長・同大学長らが、それぞれ「ようこそ同志社大学へ」「お帰りなさい」などの歓迎のことばを送った。
今年のテーマは「ALL DOSHISHA 在校生×卒業生 世代を超えてつながる新しいHCD」。

特別企画として「OB・OG訪問inキャンパス」が至誠館で催され、就職に関する質問などに、社会人の先輩らが自分の体験を通じて助言するコーナーや、「スポーツでつながる同志社」では商学部出身でロンドン五輪で活躍した池端花奈恵さんを迎えてのインタビュー、さらに昨年好評だった明徳館の同志社版「紫熱(はくねつ)教室」では、神学部の本井康博教授がNHK大河ドラマ「八重の桜」の楽しみ方、法学部の村田晃嗣教授が「米大統領選挙後の国際情勢」のそれぞれホットな話題で、聴衆との質疑応答を交え熱心な会場の参加者らの関心を集めていた。

また、明徳館では八田学長が「同志社大学におけるキャンパス再編の狙いと課題」をわかりやすく語りかけ、同志社200年の大計、同志社の将来を展望した。

このほか各会場では野点、キャンパスツアー、卒業生交流レセプション、礼拝堂やクラーク記念館などの施設見学ツアー、親子が楽しむホームカミングデー音楽祭など恒例のプログラムも実施された。

今年はさる10月に完成したばかりの今出川キャンパス「良心館」と烏丸キャンパス「志高館」が特別に参加者らに披露され、参加者たちは三々五々広い内部など新校舎を見て回り、同志社らしい建物に感嘆の声を上げていた。
この後、薄暗くなり始めた午後4時過ぎ、明徳館前での閉会式に移り、つかの間の青春を取り返した卒業生らはカレッジソングを高唱するなど、来年の再会を約して、今年で13回目を数えたホームカミングデーを閉会した。