樹徳会とは

樹徳会(同志社大学商学部樹徳会)とは

 樹徳会は、1926年当時の高商部卒業生が世話役となって発足させた「徳照会」が前身で、その後高商は経済専門学校、新制同志社商学部となって、1978年6月に『同志社大学商学部樹徳会』と改称し現在にいたっている。

 以来、今年は創立97年目を迎える同窓会であります。

 会員数5万人を有し会報の発行、定時総会等の事業を会員の会費(終身会費等)で運営されております。

商学部樹徳会綱領

本会は同志社大学商学部(高商・経専を含む)及び大学院商学研究科の卒業生たるの自覚と同志社建学の精神をもって社会に貢献し、母校の更なる発展と学問水準の向上に寄与せんことを期す

2001年(平成13年度)10月17日制定